一、 |
面すり-弊社熟練職人(めんすり)
◆作業内容 |
印材の彫刻部分(印面)の凹凸をヤスリで丁寧に平らにしていきます。
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◆ご説明 |
ぱっと見できれいに見えるチタン印材の印面部分も実際は非常に細かい単位で凹凸がございます。
この細かい凹凸が鮮明な印影の妨げとなる為、彫刻前に厳密に印面を調整しより平らな印面に仕上げていきます。
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二、 |
字割-大周先生(じわり)
◆作業内容 |
上質紙に彫刻文字数・画数による文字の配置・配分を線で区切り割り振っていきます。
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◆ご説明 |
この段階で彫刻内容から出来上がりをイメージし、文字の配置を考えなければいけません。
画数が多い文字や、彫刻文字数が多い場合はより慎重に字割りをしていきます。
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三、 |
字入れ-大周先生(じいれ)
◆作業内容 |
字割した文字配置に文字を選定し鏡文字を筆書きで上質紙に書き入れて印影の原稿を作成します。
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◆ご説明 |
大周先生が彫刻文字を判断し出来上がりの印面をイメージしながら文字をお作りしていきます。
文字によって変わってくる印面に対する空白や線の伸びを鏡文字で書き入れていく作業は上彫り職人の技術と経験、
センスが必要とされ一朝一夕で出来る作業ではございません。
印影は手作業にて書き入れておりますので毎回オリジナリティ溢れる素晴らしい印影が出来上がります。
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四、 |
印影作成-弊社熟練職人(いんえいさくせい)
◆作業内容 |
上質紙に書き込んだ印稿を専用ソフトに取り込み、チタンの印面サイズに合わせ印影を作成します。
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◆ご説明 |
上彫り職人が丹念に仕上げた印影の原稿を高い精度で印鑑が彫刻できるように忠実に印影を作成していきます。
※お客様にお渡しする原稿と若干の違いがでる場合がございます。予めご了承下さいませ。
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五、 |
彫刻一-弊社熟練職人(ちょうこくいち)
◆作業内容 |
出来上がった印影の空白部分を機械で大まかに彫り上げていきます。
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◆ご説明 |
チタンの印材を最新の3D彫刻機にセットし超合金の金属カッターで彫刻していきます。
ここではまず深く彫刻する部分をおおまかに彫り上げます。専用の設備が必要な難しい作業でございます。
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六、 |
彫刻二-弊社熟練職人(ちょうこくに)
◆作業内容 |
超合金の金属カッターを2本目のものに取替え、細かい部分を彫刻いたします。
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◆ご説明 |
チタンは大変硬い為、超合金の金属カッターでさえも切れ味が落ちていきますので、彫刻完了までに最低一度はカッターの交換が必要となります。
この作業でより細かい部分を彫り上げていきます。
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七、 |
彫刻三-弊社熟練職人(ちょうこくさん)
◆作業内容 |
最後の仕上げ彫りの彫刻をいたします。
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◆ご説明 |
彫刻文字等に不十分な部分があった場合は職人さんが機械を手動で動かし超合金の金属カッターで印面を削り印影を調整いたします。
この作業で印鑑をほぼ仕上げていきます。
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八、 |
仕上げ作業-弊社熟練職人(しあげさぎょう)
◆作業内容 |
彫刻後の印面を調整します。
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◆ご説明 |
彫刻後の印面に残っているバリや金属くず等をきれいに取り除きます。また彫刻が不十分な部分を手作業で仕上げていきます。
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九、 |
印影確認-弊社熟練職人(いんえいかくにん)
◆作業内容 |
印影を捺印し、鮮明に捺印ができるか確認します。
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◆ご説明 |
捺印マットを使用いたしますとよほどひどい状態の印鑑でないかぎり捺印が可能となりますので弊社では捺印マットを使用せず、
紙を何枚か重ねた極力硬い条件下で捺印性能を確認いたしております。印影が鮮明でない場合は新しい印材を用い再度工程一から作業のやり直しとなります。
※捺印性能は朱肉によって大幅に変わってまいります。簡易的な朱肉等の場合鮮明に捺印できない場合がございますのでご注意下さいませ。
尚、チタンの印鑑の印面は朱肉成分をはじいてしまう場合がございます。このような場合は薄めた中性洗剤で良く洗い流してください。朱肉ののりが格段によくなります。
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十、 |
最終確認-弊社熟練職人(さいしゅうかくにん)
◆作業内容 |
最終の確認をします。
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◆ご説明 |
印影が鮮明に捺印できたことを確認できましたら、見た目の美しさを追求する為に彫刻の際に用いた油分を綺麗に洗浄し、傷等がないか確認いたします。
※印鑑はそのほとんどが手作業にてお作りしておりますオーダーメイド商品でございますので、若干の傷等が付いてしまう場合がございますことをご理解下さいませ。
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