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直近28種類のご注文商品を表示しております。更新日時/2024年12月04日19時17分36秒
印鑑のアフターケアや印鑑のお取り扱い方法、ご購入後のよくあるご質問に関しましてや印鑑の印影が鮮明に出ない場合の印鑑の上手な捺印方法などをご案内いたします。
印鑑やはんこやゴム印は【印鑑や実印なら通販印鑑店の印鑑販売卸売問屋いいはんこやどっとこむ】におまかせ下さい。
金属などの器物にあてますと傷がつく恐れがございますので、ご使用後は印鑑ケースに必ず入れ、 直射日光、高温多湿の場所を避けて大切に保管してくださいませ。変形、劣化等の原因となってしまいます。
特に黒水牛は乾燥しますと側面にひび割れが生じやすくなりますので、 オリーブオイルや菜種油を柔らかい布に含ませて胴体部分を拭いて下さい。
印鑑は水分を嫌いますので、水分が付着した場合は、 柔らかい布で拭いて、すぐに陰干しをして下さい。
黒水牛・オランダ水牛の角は中心に芯のあるもの(芯持ち)が高級とされております。 (頂点にある爪痕のようなものが目立つ芯もございますが高級印材の証です。) 空気が乾燥すると、この芯にむかって凹みが生じ易いので年に1度(特に冬場)はオリーブオイルや 菜種油などの天然オイルを、印面に1,2滴落として軽く拭き取って保管してください。
水牛などフタ付の印鑑(天丸タイプ)は、天然物のため、乾燥によりフタが外れなくなる場合がございます。 万が一外れなくなった場合は湿ったティッシュをフタ部分に巻き、 涼しい所(冷蔵庫でも可)に数時間放置しておくと外れ易く成ります。 また、逆に夏などの湿気の多い季節は、フタが緩くなりがちです。
印鑑ケース付属の朱肉は携帯用で簡単・便利に使えますが、あくまでも簡易朱肉となっております。 きれいに鮮明に捺印したい場合は各メーカーが販売している丸い朱肉をお使い下さい。
旧印(使われなくなった印鑑)の扱い方ですが、 旧印を使った書類等がある場合もありますので2~3年の間は保管されることが必要です。 その後、旧印をきれいに洗い清めきれいな布や紙に包んで、ご自宅の軒下などに埋めてあげて下さい。
落とすなど強い衝撃を与えますと破損の原因となりますのでご注意下さい。
より長くお使いいただく為に、朱肉を付ける時は、あまり強く付けず軽く表面をポンポンと叩くようにつけます。 朱肉のつまりは、捺印不良の原因になりますので、朱肉の付け過ぎにはご注意してくださいませ。 押印のあと柔らかい布なので、印面に残っている朱肉を拭き取っていただく事や、 朱肉がつまりました時には歯ブラシ等でやさしく除去していただく事等、 こまめなお手入れが印鑑を長持ちさせる秘訣です。 特に柘(つげ)はとてもデリケートな商品です。 朱肉には油質が含まれておりますので、長年使っていますとそれが染み込んで、 枠などの部分がもろくなりがちです。
きれいに捺印するには、押す書類の下に印鑑マットなどのゴムマットを敷いて下さい。堅い台の上などでは捺印しないで下さい。
印鑑の正しい捺印の仕方は、印鑑の頂部に人さし指を添え、印面が左右にずれないようにしっかり両手で押して下さい。
法人印の角印に関しまして、角印にはキャップは付いてございません。
法人印の代表者印等のサヤ(キャップ)に関しましては天然素材を使用している関係上、 湿度と温度などによりキャップが取れなくなる恐れがあるため、ゆるめの状態で調整し出荷しております。
印鑑やはんこは出荷前の商品チェックの際、捺印マットなどの使用をせずあまり条件が良くない状態で確認を行い、
悪条件下でも印影が鮮明に出る様に印鑑の捺印部分の印面の調整をしております。
印鑑の印面を保護する為に仕上げの最終工程で天然オイルを使用している為以下の事をお試し頂くと捺印性能が改善され印鑑の印影が鮮明に捺印できます。
■対処法(一般印材)
その1、印面をやわらかい布などで丁寧にふきあげる
その2、捺印マットを使用をする
その3、グレードの高い朱肉をご使用いただく
■対処法(チタン印材)
その1、印面を薄めた中性洗剤を含ませたやわらかい布などで丁寧にふきあげる
その2、捺印マットを使用をする
その3、グレードの高い朱肉をご使用いただく
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